NSTimerについて
こないだ音のところでどや顔で作ってたタイマー間違ってた...笑
関数のほうに、
-(void)メソッド名:(NSTimer*)timer{
}
って書くやん。
そこの引数のとこ、完全に生成したタイマーの名前書くと思ってたら、
どうやら新しく変数を生成していただけらしい。
んー。
説明をきいたけどいまいちぴんときてない!
たしかに
-(void)メソッド名:(int)num{
}
とかは最近なんとなくわかるんやけどなぁ。
その作成したNSTimerを特に使ってないけん
いまいちイメージがわいてないんかな。
こういうふうに引数を使いこなせたら、
一歩上のプログラムがかけそうな気がする!
そんなTimerさんは、repeats:NO や [timer inValidate];
でいったん処理を止められてしまうと、
その関数の中ではもう死んでしまうとのこと!
もう一回使いたかったら、再生成しなくちゃいけないそうです。
ただし、関数ごともう一回通るのであれば、自動で復活します。
関数内で復活はNG。
NSTimerをさらに使いこなし隊 隊長